Symptoms
背中のハリ・疲労感
Trouble
こんなお悩みでお困りではありませんか

- 長い運転やデスクワークのあと、背中がハリで重くなる
- 重さやだるさが抜けず、仕事に集中できない
- ハリ感、違和感、脱力感。はっきりしない不調が続いている
- 肩こりや腰痛と一緒に、背中の重さも感じている
- 姿勢が悪いと言われるし自覚がある
- 年が経つにつれて気になるようになってきて不安
- このままだと将来背骨が曲がるのではと不安
「重くて仕事に集中できない」「何をしても抜けない」という段階でしたら、まずは一度ご相談ください。
我慢すれば生活できる、という段階の方には、初期から月1〜2回の施術でも徐々に症状が緩和されるケースが多いです。
Chapter 1
はじめまして、太白たかの接骨院の髙野です。

はじめまして、仙台市太白区東中田 中田中央公園の近くで体のゆがみを整え不調を改善する治療をしている太白たかの接骨院 院長の髙野です。
日本の腰痛人口は約2800万人といわれおよそ4~5人に一人と推定されています。当院にもっともご相談の多いお悩みが腰痛ですが、その腰痛にとても関連があるのが背中のハリ・疲労感です。
背骨(胸椎)というのは、腰椎という腰の骨のすぐ上に積み木のように重なっていますし、多くの筋肉が背骨から腰の骨にまたがってくっついています。
よって「腰は全く症状がないのに背中だけがひどい」逆に「背中がとっても柔らかく調子が良いのに腰だけがめちゃくちゃ痛い」という患者さんはケガ以外では珍しいです。
腰以外でも、首、肩、股関節などの動きの悪さが背中のハリに影響を及ぼしている方も多く、以前「ぎっくり背中になりました」という患者さんの股関節と足の治療をした瞬間に背中の痛みが減ったというケースもありました。
つまり長引く背中のハリ・疲労感などの不調ほど、背中以外に着目する必要があるのです。
Chapter 2
背中のハリ・疲労感の主な原因

【Cause】 なぜ起こると考えているか
背中のハリ・疲労感の大きな要因は3つです。【生活習慣】【ストレス】【姿勢と体のゆがみ】
(1)仕事や日ごろの体の使い方、睡眠&運動不足、水分不足、入浴不足などの【生活習慣】
筋肉というのはゴムのような材質で、伸び縮みすることで中を走る血管、神経の柔らかさを保つことができ、ポンプ作用で血の巡りも良くしてくれます。この性質は若いほど柔らかく、年齢が高くなるにつれ硬くなっていきます。ではゴムがもっとも固まるのはどのような時でしょうか。それは「縮ませっぱなしで動かない時」です。つまり力を入れた状態で長時間動かないのがもっともポンプ作用が落ちるのです。そしてポンプ作用が落ちた筋肉に負担をかけ続けると最終的には壊れます。
具体的には
- ▷背骨や腰のカーブにとって無理な姿勢で作業をする
- ▷睡眠不足で筋肉がゆるまない/運動不足で筋肉が伸び縮みされない
- ▷水分不足で筋肉の中に老廃物がたまる
- ▷入浴不足で筋肉がゆるまず老廃物が流れない
(2)イベント、人、環境の変化などによる【ストレス】
人の筋肉は心理的な影響を強く受けます。例えば「今日は朝から仕事が山積みだ」という場面では心へのストレスにより背中まわりは緊張してこわばります。他にも慣れない場所、作業、人と会ったりすると体がこわばるという経験はみなさんあると思います。
つまりそういった心へのストレスを日々感じるとどうしても背中の筋肉は固まり、ポンプ作用が下がって血液が滞りやすくなってしまうのです。そしてポンプ作用が落ちた筋肉に負担をかけ続けると最終的には壊れます。
(3)デスクワーク/長時間運転などの同じ姿勢・一部分の筋肉の使いすぎなど、【姿勢と体のゆがみ】
日常的な姿勢やクセにより一部分の筋肉が硬くなると、「服の一部分がつままれた状態」になります。腰、首、肩、お腹、お尻、脚、の服をつまむと背中まで引っ張られる感覚があるのと同じ事が、筋肉や神経でも起こるのです。そのような場所が体中にたくさんできると骨は固まった筋肉に引っ張られ、全身ガタガタとゆがみ、背中だけでなく全身の血や神経のめぐりが悪くなり、日常的にハリ感や重ダルさを感じるようになります。
つまり背中のハリ・疲労感の根本的な改善とは【生活習慣】【ストレス】【姿勢と体のゆがみ】を見直し、負担が蓄積しすぎないよう日々適切なケアをする必要があります。
ここで、「ならストレッチやマッサージで筋肉をほぐせば良いんだ!」と思われる方が多いですし、以前は私も同じように思っていました。ところがこれこそが落とし穴なのです。
Chapter 3
背中のハリ・疲労感を長引かせる「間違ったストレッチ/強いマッサージ/湿布の乱用」

私も以前はそうでしたが、背中のハリ・疲労感がある時は、痛みがある箇所を強くストレッチしたり、強くもみほぐすマッサージをしたくなりますよね。よくわかります。
しかし筋肉には「外からの刺激に対してさらに硬くなって守る」という性質があるのです。
とくに強いマッサージほど筋肉には力が入り、傷つけられるのを守ろうとします。
そして硬いのでマッサージする側はさらにそれより強い力で無理やりほぐそうとする。「北風と太陽」のような現象に似ています。
その結果、傷ついた筋肉は皮膚でいうかさぶた(瘢痕化)を作り、さらに「ポンプ作用が悪い筋肉」を作ってしまう恐れがあるのです。そして硬い筋肉は弱い刺激には何も感じなくなるため、さらに強い刺激を求める。
典型的なマッサージ&強もみの中毒となってしまうのです。
間違ったやり方のストレッチも同様で筋肉を傷つけることが多くあります。
また、湿布の乱用も慢性腰痛や背中のハリ・疲労感がある患者さんにはよくあるパターンです。以前来られた腰痛の高齢男性の腰を検査しようと服をめくったところ、背中、腰、お尻にかけて10枚ほど湿布が貼られていました。背中や腰は面積が広いですし、症状を感じる範囲も広いため、たくさん貼った方がよく効くと思う気持ちは理解できます。
しかし、病院から処方される湿布はお薬が入っていますので、当然飲み薬同様に一回あたりの適切な用法用量があります。
それを超えた使い方はとても危険です。
痛みが辛いのは分かりますが、「痛み」とはある意味、体が出す「なんとかしてほしい」という大切なサインです。それに対し薬を過剰摂取して無理やり感じなくさせるというのは、腕が切れて血が流れているのを無視して動き続けるようなものです。
頭痛ページでも紹介していますが「薬物乱用型」の症状というのも存在しますので、「私も長年ずっと薬に頼り続けているかも…」と当てはまる方はそちらもご覧ください。:頭痛ページ
つまり間違ったストレッチ/強いマッサージ/湿布の乱用で決して背中のハリ・疲労感は良くなることはなく、それどころか適切な対処がされず症状を長引かせることになるのです。
まずはそれを知り、正しい対処に徐々にシフトしていくことが大切です。
Chapter 4
背中のハリ・疲労感の根本改善に必要な「生活習慣の見直しと体のゆがみを整える」

2章で述べたように背中のハリ・疲労感の大きな要因は【生活習慣】【ストレス】【姿勢と体のゆがみ】です。生活習慣、ストレス、姿勢に関しては、その方がどのような生活をされているのかよくお話を伺いアドバイスしますし、ご自身がどのような状況の時に背中のハリ・疲労感が発生しやすいのか知ることも大切です。
具体的には
- ▷デスクワークを1日中やった時午後3時くらいからだんだんつらくなってくる
- ▷月曜の朝になると背中のハリ・疲労感になりやすい
- ▷冬になって気温が下がると症状がでやすい
- ▷朝くつ下を履いたり、洗面所で前かがみになった時ピキっとなる
- ▷草むしり作業で症状がでやすい
- ▷午前中に重い物を持ち上げた時に症状がでる
などです。
ちなみに私は「腰椎分離症」という疾患を持っていて、以前はコルセットを常に装着しているほどの腰痛持ちでしたが、立ちっぱなし作業の時の姿勢、重い物を持つときの体の使い方、食生活、長時間作業時の姿勢、などを改善し、こまめな呼吸による腹横筋トレーニングをしつつ、月に一度体のゆがみを整えることで、今では日常生活では全く気になる事がなく、薬、湿布、コルセットに頼る必要もないくらい腰痛は出ていません。腰痛が出なくなってからは背中のハリ感が気になることもありません。
Chapter 5
背中のハリ・疲労感に対する当院のアプローチ

当院の手技整体は、腰や背中をもみません。
3章でお話しした通り、筋肉への強い刺激は、その時気持ちよくても背中が良くなることはないからです。
下記の
- × 瞬間的にボキボキと音を鳴らす「腰椎/背骨矯正」
- × 硬くなった筋肉や関節を力任せに引っぱる「ストレッチ/肩甲骨はがし」
- × 筋肉のコリを力強く押して揉みほぐす「指圧/もみほぐし」
に関しては、当院で行なう体のゆがみを整えて回復を促す効果を妨げるため、治療中は控えていただくようお願いしています。
主にアプローチするのは、手首や足首、腕や脚です。
筋肉に防御反応を起こさせない、驚くほど優しい力で軽く動かし、あるポイントを押さえていきます。
体や筋肉に余計な負担をかけず、全身を左右対称に整えていく施術です。
無理やりもみほぐさなくとも、ゆがみが整うと筋肉はしなやかになると考えています。
- ▷腰、背中、脚、股関節の動かしやすさ
- ▷力の入り具合
- ▷姿勢や見た目
これらを施術の前と後で同じ検査を行い、その場でご確認いただきます。
ゆがみを整えた後は次回施術まで、背中のハリ・疲労感の程度を観察していただき、変化に応じて施術内容、生活習慣、ストレス、姿勢に関するアドバイスを行ないます。
ゆがみを整えても、どうしても一部分の関節/筋肉の硬さ、コリ感、ハリ感、しびれなどが残っている場合には、部分的な手技、NEUBOX、トリガーポイント療法を組み合わせますが、どれも体に防御反応を起こさせない、痛みのない治療になります。
Chapter 6
施術時間と通院ペース

1回の施術は20分前後です(手技整体10〜15分、機器による施術5〜10分)。
通院ペースについては、症状、状態、程度、生活習慣によって個人差が大きいため異なります。
ただし多くの場合は、初回の治療後に「動きが楽になった」「痛みが和らいだ」「力が入りやすい」と何かしらの変化を実感されます。
また、急性のぎっくり腰ならぬぎっくり背中の患者さんは数回で改善するケースが多いですし、長年続く背中のハリ・疲労感は、お困りのレベルに応じてまず月に数回ペースでの通院をおすすめしています。
初回の問診・検査後に目安をお伝えしますし、症状の変化を確かめながら治療を進めますので焦らず一緒に取り組んでまいりましょう。
通院とメンテナンスの考え方は「治療について:予防医学」で詳しくご説明しています。
Chapter 7
施術をお受けできない方

次に当てはまる方は、施術をお受けいただけません。
- 出血している方
- 意識がもうろうとしている方
- がんと診断を受けている方
ご判断に迷われる場合は、ご予約の前にお電話でお問い合わせください。
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お悩みがはっきりしない場合は、LINEでのご相談も承っております。
可能な限り翌日までにはご返信いたします。
当院は完全予約制・完全自費の治療院です。各時間1枠で、院長がお一人ずつ担当いたします。
初回は問診・検査から施術、治療計画のご相談まで60分のお時間をいただきます。
初診 9,900円(税込)/再診 7,700円(税込)。健康保険はお取り扱いしておりません。
畳の上でおこなう手技整体は、同じ方式で施術をおこなえる治療師が全国でも少数という技術です。
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