Profile
院長紹介

院長・柔道整復師
髙野 正和
腰痛、肩こり、頭痛など、様々な症状でお悩みのみなさまへ。
そして病院や他の院で良くならなかったみなさまに、私が何をお伝えできるのか。
私自身の歩みとあわせてお話しさせてください。
この動画では
「治療家をめざしたきっかけ」
「治療の考え方」
「患者さまへのメッセージ」
をお話しています。
また、下記には現在のスタイルに至るまでの経緯、保険を扱わない理由、患者さまへの気持ち、
それに加え私のルーツについてもご紹介させていただいております。
Philosophy
仕事、趣味、スポーツ、子育て、誰かのお世話など、
何かを“がんばる方”の健康を整え、
自他共栄をめざします。
“手技整体との出会い”

地元の仙台で、健康保険を使う一般的な接骨院を開業しました。
けれど、壁がいくつもありました。
開業しても、患者さまはすぐには来ません。
それでも学んできた施術で、少しずつ地域の方に知っていただき、
頼っていただけるようになりました。
一方で、腰痛、肩こり、頭痛。さまざまな症状を抱えた方がいらっしゃるのに、
健康保険の制約のなかでは、自分が納得できる施術が行えない。
そのもどかしさのなかで出会ったのが、いま行っている「手技整体」でした。
整形外科に勤めていた頃の私は、「体のゆがみ」という言葉にも、
巷にあふれる「骨盤矯正」にも、懐疑的でした。
けれど自分自身がこの施術を受けたとき、
これまで知っていた理論とは根本的に違うと感じました。
「この施術なら、これまでお応えしきれなかった方のお力になれるのではないか」
そう思えたことが、健康保険に区切りをつけた理由です。
整形外科で学んだ知見と、この手技整体。
その両方でお一人おひとりに向き合えることが、いまの当院の形です。
“当院が健康保険を扱わない理由”

まず前提として、現在の接骨院の保険適用は「急なケガ」に限られており、施術内容にも制限があります。
仮に「急なケガ」で保険適用だとしても保険で行える検査・施術・固定には、法律で定められた範囲があります。
ただ、「急なケガ」や「慢性的な腰痛・肩こり・頭痛」などの疾患に関わらず、
「不調を良くする」ということを突き詰めていくと、私にはその範囲が窮屈に感じられました。
誰にでも同じ内容の施術を、毎日のように続けていただくのか。
それとも、一人ひとり時間をかけ丁寧に向き合い、私が納得できる施術を行うのか。
私は後者のほうが、患者さまの幸福度を上げられると考えました。
それが、完全自費という形を選んだ理由です。
“患者さまへの気持ち”

自分が最高だと納得できる施術を行う。
そして「体が痛い」「症状で○○ができない」「こんなことがしたい」という
患者さまのお悩みが軽くなり、イキイキと生活していただけたら。
こんなにうれしいことはありません。
私自身も、患者さまも、どちらの幸福度も上がる。
それが「自他共栄(じたきょうえい)」です。
柔道の生みの親である嘉納治五郎が、柔道の基本理念のひとつとして広めた言葉です。
自分だけでなく周りの人たちとも助け合い、ともに栄えていこう。
そういう意味です。
ご家族のため、お客さまのため、チームのため。
誰かのために体を使っている方が、その方らしく動ける状態でいられること。
それが、まわりの誰かの支えにもなっていく。
いまも毎月、勉強会に通っています。
自分自身も、施術を受け続けています。
そうして学び続けながら、いまよりさらに頼っていただける院を目指します。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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プロフィール
経歴
令和7年12月
一般社団法人 微弱電流療法研究会 入会
令和8年6月
一般社団法人 日本線維筋痛症/慢性痛学会 入会
保有資格
柔道整復師国家資格
柔道整復師専科教員国家資格
所属団体
医療法人社団 宏友会
研究・学術大会・論文

第28回学術大会 学会賞授賞 
日本柔道整復接骨医学会賞 賞状 
論文掲載誌(Vol.27 No.3) 
研究発表
平成26年10月
第22回 日本柔道整復接骨医学会学術大会 研究発表
「当院における外側上顆炎の固定法について」平成27年6月
第23回 日本柔道整復接骨医学会学術大会 研究発表
「足関節捻挫・靭帯損傷の超音波画像検査について」平成27年10月
牧内研究会 第154回定例研究会 研究発表
「指の損傷 -当院における中手骨・基節骨に対する固定法-」平成28年10月
第24回 日本柔道整復接骨医学会学術大会 研究発表
「当院における中手骨・基節骨に対する固定法」平成29年9月
第25回 日本柔道整復接骨医学会学術大会 研究発表
「手指外傷の固定法」平成31年3月
第26回 日本柔道整復接骨医学会学術大会 研究発表
「月状骨周囲脱臼骨折の保存的治療経験」令和元年6月
症例報告 原著論文 日本柔道整復接骨医学会 学会誌 Vol.27 No.3 2019 掲載
ダウンロード(PDF)
「保存的治療を行った舟状骨,三角骨,橈骨茎状突起骨折を伴う 月状骨周囲脱臼の1例」令和元年11月
牧内研究会 第166回 定例研究会
「柔道整復師として基節骨骨折を施術するために必要な知識と技術外固定 ―運動療法ができる固定(ナックルシーネ)の作り方―」令和元年11月
第28回 日本柔道整復接骨医学会学術大会 実技
「中手骨、基節骨骨折に対する栗原式ナックルシーネについて」
※第28回 日本柔道整復接骨医学会学術大会「日本柔道整復接骨医学会賞」授賞令和5年9月
公益社団法人日本柔道整復師会 第42回東北学術大会 青森大会
「肩関節烏口下脱臼の愛護的整復法について」
経験・実績

整形外科(5年) 
専門学校附属接骨院(2年) 
専門学校 講師
整形外科5年/専門学校附属接骨院2年/専門学校常勤講師4年/専門学校非常勤講師4年(現在5年目進行中)
整形外科は1日平均300人来院、年間の骨折脱臼症例数は約800件、その他の外傷約1000件。
整形外科で経験した疾患・傷病名
【頭・首】頭部打撲/顔面部打撲/眼窩底骨折/緊張型頭痛/群発性頭痛/片頭痛/顎関節症/顎関節脱臼/頸椎捻挫/交通事故によるむちうち/鼻骨骨折/寝違え/ストレートネック/頚肩腕症候群/頸椎ヘルニア/頚椎症性神経根症/バレリュー症候群/めまい
【肩】肩部打撲/鎖骨骨折/胸骨骨折/肩関節脱臼/胸鎖関節脱臼/肩鎖関節脱臼/胸郭出口症候群/腱板損傷/腱板断裂/四十肩/五十肩/リトルリーガー肩/肩峰下インピンジメント症候群/肩峰下滑液包炎/上腕二頭筋長頭腱炎/肩こり/肩関節拘縮/肩甲骨の痛み/腋窩神経麻痺/肩甲上神経痛/肩甲下神経痛
【胸部・背部】肋骨骨折/肋軟骨骨折/胸骨骨折/肋間神経痛/背部挫傷/背部捻挫/胸椎圧迫骨折/脊柱側弯症/猫背/円背/背部痛/胸部痛
【全身・腰部・殿部】線維筋痛症/パーキンソン病/自律神経失調症/体のゆがみ/腰痛/ぎっくり腰/坐骨神経痛/産後腰痛/非特異的腰痛/腰椎捻挫/筋筋膜性腰痛/腰椎椎間板ヘルニア/変形性腰椎症/脊柱管狭窄症/腰椎疲労骨折/腰椎横突起骨折/腰椎分離症/腰椎すべり症/腰椎圧迫骨折/尾骨骨折
【肘部・前腕部・手関節部・手指】手関節捻挫/手首の骨折/上腕骨骨折/前腕骨骨折/橈骨骨折/尺骨骨折/手舟状骨骨折/中手骨骨折/ボクサー骨折/手指ロッキング/指関節脱臼/指骨骨折/マレットフィンガー/肘関節脱臼/肘内障/テニス肘/ゴルフ肘/野球肘/離断性骨軟骨炎/肘内側側副靭帯損傷/手関節捻挫/三角線維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)/腱鞘炎/肘関節拘縮/手根管症候群/橈骨神経麻痺/後骨間神経麻痺/前間神経麻痺/尺骨神経麻痺/手指関節拘縮/手のしびれ
【骨盤・股関節部】骨盤骨骨折/仙腸関節炎/大腿直筋腱付着部炎/腸骨下前腸骨棘剥離骨折/恥骨骨折/変形性股関節症/人工股関節置換術後リハビリ/股関節インピンジメント/単純性股関節炎/殿部打撲/尾骨骨折/グローインペイン/大腿骨頚部骨折
【膝】膝関節捻挫/膝関節水腫/成長痛/オスグッド病/シンディング・ラルセン・ヨハンソン病/ジャンパー膝/鵞足炎/膝蓋靭帯炎/膝部打撲/半月板損傷/離断性骨軟骨炎/内側側副靱帯損傷/前十字靭帯損傷/後十字靭帯損傷/膝蓋骨骨折/膝蓋骨脱臼/タナ障害/大腿骨顆部骨挫傷/膝関節拘縮/変形性膝関節症/伏在神経痛/ベーカー嚢腫/分裂膝蓋骨
【大腿部・下腿部・足部・足趾】大腿骨骨折/下腿骨骨折/脛骨疲労骨折/腓骨骨折/中足骨骨折/足関節靭帯損傷/大腿部打撲/下腿部打撲/コンパートメント症候群/足関節果部骨折/脛骨高原(プラトー)骨折/大腿四頭筋腱断裂/ハムストリングス損傷/腓骨神経麻痺/踵骨骨折/距骨骨折/足舟状骨骨折/中足骨疲労骨折/腓骨神経麻痺/足趾骨骨折/趾関節脱臼/下腿部肉離れ/アキレス腱断裂/アキレス腱炎/アキレス腱周囲炎/足首の捻挫/足関節拘縮/前脛骨筋腱炎/後脛骨筋腱炎/足底腱膜炎/外反母趾/種子骨障害/ジョーンズ骨折/シンスプリント/行軍骨折/下駄骨折
History
院長の歩み
“肩もみが上手だね”

父と母は自営業で、中華料理店を営んでいました。
母は日中お店に立ち、障害のある兄の世話をして、夜は帰ってから家事。
息をつく間もなく動きまわっていた姿を、いまでも覚えています。
そんな母から「ちょっと肩もんでくれる?」と頼まれたことがありました。
もんでみると、「上手だね」と褒めてもらえました。
子どもですから、もちろん技術はありません。
ただ、母が「そこ効く~」と言うのをよく見て、手を動かしていた。
いま思えば、それが良かったのだと思います。
その言葉がうれしくて、ずっと心に残りました。
“自分の手で、人の役に立つ仕事を”

店を継ぎたいと思うこともなく、やりたいことも見つからないまま、
工業高校を卒業して電子部品の会社に入りました。
そこで、バリバリ仕事をして、みんなから頼られる上司に出会います。
かっこいいと感じました。仕事への向き合い方は、この方に教わりました。
「心からやりがいを感じられる仕事をして、人から頼りにされたい」
初めてそう思い、自分なりに調べてたどり着いたのが「接骨院の先生」でした。
学生時代は水泳の選手で、腰や足を痛めて、接骨院に通ったこともあります。
当時はそこまで何も思いませんでした。
けれど社会人になって“仕事”というものを考え直したとき、
自分の手や機械を使って人の体に向き合う仕事は、かっこいいし、やりがいがある。
そう思って、転職を決めました。
“自分にしかできない施術をめざす”

専門学校に入り直し、資格を取りました。
まず学びたかったのは“この資格でしかできないこと”です。
ケガの患者さまが多く来られる、埼玉県の整形外科病院に勤めました。
一日およそ300人が来院する、鬼のように忙しい職場でした。
大変でしたが、たくさんの患者さまに向き合うなかで、気づいたことがあります。
自分は“自分にしかできない仕事をしたとき”に、強くやりがいを感じるということです。
“自分が良いと思う施術を、自分で判断して行いたい。そして患者さまから頼られたい”
その思いが日に日に強くなり、開業を考えるようになりました。
ちょうどその頃、両親が大病を患い、中華料理店を続けられなくなりました。
近くにいたほうがいい。開業するなら地元の仙台に戻ろう。
そう決意しました。