Symptoms
肩こり・五十肩
Trouble
こんなお悩みでお困りではありませんか

- 肩こりが辛くて、常に首や肩全体が重い
- 重さが取れないまま、生活そのものが嫌になってきた
- 肩こりで運転やデスクワークがストレスになり、集中できない
- 寝ても肩の疲労感が抜けない
- 肩が痛くて、服の脱ぎ着や物を持ち上げるのが毎回つらい
- 頭痛も一緒に出て、薬が手放せない
- マッサージ、電気、ストレッチなど行なっているが一向に良くならない
Chapter 1
はじめまして、太白たかの接骨院の髙野です。

はじめまして、仙台市太白区東中田 中田中央公園の近くで体のゆがみを整え不調を改善する治療をしている太白たかの接骨院 院長の髙野です。
肩こりは、腰痛と並んで当院にご相談の多いお悩みです。
はじめはなんとなく肩回りが重い、だるい、張っているという段階からはじまり、年数が経つにつれて徐々にそう感じる頻度や強さが増していって、ひどくなると夕方~夜につらすぎて生活に支障が出たり、寝ても疲れが取れない、頭痛や吐き気まででるようになってきた、首や肩に突然ピキっという強い痛みが走る、という強いお悩みになっていきます。
私が整形外科勤務の時代、肩こりや症状が悪化してくる患者さんにたくさん接してきました。病院での基本的な対応は首や肩のレントゲンを撮り、骨と関節に異常がないかをまず調べますが、ほとんどの方は異常なしです。
そして対処は筋肉の緊張をゆるめたり血流をよくする内服薬を長期間服用する。
あまりにも辛かったら湿布と痛み止めを服用する。という内容です。
私が勤めていた病院にはリハビリ室がありましたので、お薬だけでなく電気をかけたり、首を引っぱったり、軽くマッサージや運動をしたりという治療を併用する方もいましたが、ほぼ毎日のように通院し、一時的に楽になっていたものの、残念ながら肩こりが根本的に改善された方はほとんどいませんでした。
つまり、対症療法(でている症状を一時的におさえる)では肩こりは根本的には良くならないのです。
Chapter 2
肩こりの主な原因

【Cause】 なぜ起こると考えているか
肩こりの大きな要因は3つです。【生活習慣】【ストレス】【姿勢と体のゆがみ】
仕事や日ごろの体の使い方、睡眠&運動不足、水分不足、入浴不足などの【生活習慣】
筋肉というのはゴムのような材質で、伸び縮みすることで中を走る血管、神経の柔らかさを保つことができ、ポンプ作用で血の巡りも良くしてくれます。この性質は若いほど柔らかく、年齢が高くなるにつれ硬くなっていきます。ではゴムがもっとも固まるのはどのような時でしょうか。それは「縮ませっぱなしで動かない時」です。つまり力を入れた状態で長時間動かないのがもっともポンプ作用が落ちるのです。
イベント、人、環境の変化などによる【ストレス】
人の筋肉は心理的な影響を強く受けます。例えば「今日面接で緊張する」という場面では心へのストレスにより肩まわりは緊張してこわばります。他にも慣れない場所に行ったり人と会ったりすると体がこわばるという経験はみなさんあると思います。つまりそういった心へのストレスを日々感じるとどうしても肩の筋肉は固まり、ポンプ作用が下がって血液が滞りやすくなってしまうのです。
デスクワーク/長時間運転などの同じ姿勢・運動不足・体の使いすぎなど、【姿勢と体のゆがみ】
日常的な姿勢やクセにより一部分の筋肉が硬くなると、「服の一部分がつままれた状態」になります。首、背中、腕の服をつまむと肩まで引っ張られる感覚があるのと同じ事が、筋肉や神経でも起こるのです。そのような場所が体中にたくさんできると骨は固まった筋肉に引っ張られ、全身ガタガタとゆがみ、肩だけでなく全身の血や神経のめぐりが悪くなり、日常的にハリ感や重ダルさを感じるようになります。
つまり肩こりの根本的な改善とは【生活習慣】【ストレス】【姿勢と体のゆがみ】を見直し、負担が蓄積しすぎないよう日々適切なケアをする必要があります。
ここで、「ならストレッチやマッサージで筋肉をほぐせば良いんだ!」と思われる方が多いですし、以前は私も同じように思っていました。ところがこれこそが落とし穴なのです。
Chapter 3
肩こりを長引かせる「強いマッサージと間違ったストレッチ」

「肩こり=凝り固まっているから強くもんでほぐす」という認識をお持ちの方が多くいらっしゃいますが、実は筋肉には「外からの刺激に対してさらに硬くなって守る」という性質があるのです。
とくに強いマッサージほど筋肉には力が入り、傷つけられるのを守ろうとします。そして硬いのでマッサージする側はさらにそれより強い力で無理やりほぐそうとする。「北風と太陽」のような現象に似ています。
その結果、傷ついた筋肉は皮膚でいうかさぶた(瘢痕化)を作り、さらに「ポンプ作用が悪い筋肉」を作ってしまう恐れがあるのです。そして硬い筋肉は弱い刺激には何も感じなくなるため、さらに強い刺激を求める。
典型的なマッサージ&強もみの中毒となってしまうのです。
間違ったやり方と強いストレッチも同様で筋肉を傷つけることが多くあります。
患者さんの中にはYouTubeで紹介されていたセルフストレッチをきっかけに悪化して受診された方もいらっしゃいました。
ですので、慢性的な肩こりの方が当院で治療を開始する上で、もし毎日のようにもみほぐしたり、強いストレッチを行なっている場合、まずは1ヶ月そういう刺激はお休みしていただくようお願いしています。
Chapter 4
肩こりの根本改善に必要な「生活習慣の見直しと体のゆがみを整える」

2章で述べたように肩こりの大きな要因は【生活習慣】【ストレス】【姿勢と体のゆがみ】です。生活習慣とストレスに関してはどのような生活をされているのかよくお話を伺い、なるべく負担が蓄積しないような生活習慣のアドバイスをさせていただきます。
具体的には
- ▷同じ姿勢が続く時は30分~1時間に一度、立ち座りで動きましょう
- ▷のどが渇いていなくてもお水をこまめに取りましょう
- ▷良くない姿勢や負担のかかる姿勢を知っておきましょう
- ▷対人ストレスが強かった日は夜リラックスする時間を多く取りましょう
などですが、人によりアドバイスは異なります。
お仕事上、ストレスも姿勢を変えられない方もいらっしゃると思いますので、その場合はケアの方法を多く取り入れます。
そして負担を少しずつ減らした上で体のゆがみを整え徐々に体についたクセが変わり、固まってしまった筋肉の質も変わり、肩こりが改善されていきます。
Chapter 5
肩こりに対する当院のアプローチ

当院の手技整体は、肩をもみません。
3章でお話しした通り、筋肉への強い刺激は、その時気持ちよくても肩こりが良くなることはないからです。
下記の
- × 瞬間的にボキボキと音を鳴らす「背骨矯正」
- × 硬くなった筋肉や関節を力任せに引っぱる「ストレッチ/肩甲骨はがし」
- × 筋肉のコリを力強く押して揉みほぐす「指圧/もみほぐし」
に関しては、当院で行なう体のゆがみを整えて回復を促す効果を妨げるため、治療中は控えていただくようお願いしています。
主にアプローチするのは、手首や足首、腕や脚です。
筋肉に防御反応を起こさせない、驚くほど優しい力で軽く動かし、あるポイントを押さえていきます。
体や筋肉に余計な負担をかけず、全身を左右対称に整えていく施術です。
無理やりもみほぐさなくとも、ゆがみが整うと筋肉はしなやかになると考えています。
- ▷首、肩、背中の動かしやすさ
- ▷力の入り具合
- ▷姿勢や見た目
これらを施術の前と後で同じ検査を行い、その場でご確認いただきます。
ゆがみを整えても、どうしても一部分の関節/筋肉の硬さ、コリ感、ハリ感、しびれなどが残っている場合には、部分的な手技、NEUBOX、トリガーポイント療法を組み合わせますが、どれも体に防御反応を起こさせない、痛みのない治療になります。
Chapter 6
施術時間と通院ペース

1回の施術は20分前後です(手技整体10〜15分、機器による施術5〜10分)。
通院ペースについては、症状、状態、程度、生活習慣によって個人差が大きいため異なります。
ただし多くの場合は、初回の治療後に「動きが楽になった」「痛みが和らいだ」「力が入りやすい」と何かしらの変化を実感されます。
また、急に肩を痛めたなどの急性の場合は数回で改善するケースが多いですし、長年続く肩こり頭痛、五十肩などはまず月に数回ペースでの通院をおすすめしています。
初回の問診・検査後に目安をお伝えしますし、症状の変化を確かめながら治療を進めますので焦らず一緒に取り組んでまいりましょう。
ある程度症状がおさまった後の、メンテナンスの考え方は「治療について:予防医学」で詳しくご説明しています。
Chapter 7
施術をお受けできない方

次に当てはまる方は、施術をお受けいただけません。
- 出血している方
- 意識がもうろうとしている方
- がんと診断を受けている方
ご判断に迷われる場合は、ご予約の前にお電話でお問い合わせください。